Rhymoe ユニークな子ども向け英語教育メソッド:ライモー
園児・小学生クラスではRhymoeメソッドを中心としたレッスンを展開しています。
Rhymoeが大切にするのは、「英語のリズムを感じる身体づくり」。
英語のリズムを感じる身体は、‟あと伸びする英語力”の土台をつくります。
日本人が開発した英語教材の多くは、日本人にとって心地の良い日本語のリズムに、英語の歌詞をのせているだけ、というものが多いのが現状です。
Rhymoeでは、英語ネイティブの子どもたちが、幼少期に歌ったり踊ったりする歌や絵本を取り入れています。英語本来のリズムにこだわった音楽に乗って、英語モードの身体にチェンジする身体を手に入れることによって、相手に伝わりやすい英語になったり、相手の話していることがわかりやすくなるのです。
Rhymoe Kids Phonics (園児クラスで導入)
6歳前後のお子さんを対象にしたキッズフォニックス。英語のリズムを感じる身体づくりをしながら、26個の英語の文字と音に親しみます。小学生クラスから始まる本格的なフォニックス(読み書き学習)の土台になります。
Rhymoe Kids Phonics とは(外部サイトへ)
Rhymoe Phonics (小学生クラスで導入)
小学生以上を対象にしたRhymoe Phonicsでは、英語のリズムを重視した英語の読み書き(フォニックス)を学ぶことが出来ます。
毎レッスンで1つの文字と音を学びます。Hand Clapping(手遊び)で何度も繰り返しアウトプットした言葉の中から、その日に学ぶ文字の音を抽出し、文字の形につなげていきます。音をつなげて読んだり、聞き取ったりしたあと、ライモーチャンツ(短いお話)につなげることでさらなるアウトプットにつなげていきます。
Rhymoe Phonics Card Game (園児・小学生クラスに導入)
ライモーフォニックスの副教材であるライフォカードを使って、カードゲームをします。ゲームを通して音、単語、チャンツを繰り返し楽しむことで、しっかりと定着させていきます。
Rhymoe Phonics Card Game(ライフォカード)の遊び方
Words & Kiddie Chat 英会話練習 (小学生クラスに導入)
語彙を増やすために、子どもにとって身近なテーマから16個の単語を学びます。そして、英会話フレーズをドラムの音に合わせてリズミカルに繰り返します。フレーズ内の単語を入れ替えることで、自分の気持ちや考えを伝えていく練習をします。日常生活で使う英会話が、意識せずに口から出てくることを目指します。